40代50代におすすめの白髪染め
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40代50代におすすめの白髪染め

40代50代の方にとって、髪や頭皮にやさしい白髪染めを選ぶことは重要です。一般的な白髪染めを使うと、髪が細くなったり薄毛になったりする可能性があるからです。

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マイナチュレカラートリートメントの簡単な使い方は? 乾いた髪にも使える? 《ちょっとしたコツも紹介》

マイナチュレカラートリートメントの簡単な使い方は? 乾いた髪にも使える? 《ちょっとしたコツも紹介》

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マイナチュレカラートリートメントは、白髪を隠すだけでなく、髪や頭皮の環境を整えることで、ヘアケア、スカルプケア、エイジングケアもしてくれる白髪染めです。

使ったことがある人からの良い評価も多いマイナチュレカラートリートメント。実は、使い方はとても簡単です。

このページでは、マイナチュレカラートリートメントの使い方についてお伝えします。

マイナチュレカラートリートメントの公式サイトはこちら

マイナチュレカラートリートメントのご紹介は終了いたしました
ありがとうございます

このページの目次

  • 1 使う前の準備
  • 2 しっかり染めるための使い方
    • 2.1 タオルドライをする
    • 2.2 塗る
    • 2.3 10分おく
    • 2.4 すすぐ
    • 2.5 乾かす
  • 3 乾いた髪への使い方
    • 3.1 乾いた髪に使う前の準備
    • 3.2 乾いた髪に使う場合のステップ
      • 3.2.1 クシでとかして汚れを取る
    • 3.3 整髪料がついている場合は、シャンプーする
    • 3.4 「塗る」から「乾かす」まで
  • 4 しっかり染めるコツ
    • 4.1 乾いた髪に使う
    • 4.2 たっぷり使う
    • 4.3 ヘアキャップやラップを使う
    • 4.4 ドライヤーで温風をあてる
    • 4.5 放置時間を長くする
    • 4.6 しっかり乾かす
    • 4.7 使う回数を増やす
  • 5 色はブラウンとダークブラウンの2色
  • 6 マイナチュレのカラートリートメントが売れている理由は4つのこだわり
    • 6.1 染まり具合
    • 6.2 美容成分のトリプル処方
    • 6.3 髪や頭皮へのやさしさ
    • 6.4 美容師/毛髪診断士が開発
  • 7 40代、50代の男性におすすめの白髪染め

使う前の準備

マイナチュレカラートリートメントを使う前に準備するものがあります。以下のものがあると便利です。

  • 手袋
  • コーム
  • ヘアキャップ(またはラップ)
  • 汚れても良いタオル

手袋は2セット付属されていますが、女性が使うことを前提とされているようで、男の私には手袋が小さく手が入りませんでした。そこで私は、100円ショップで購入したゴム手袋を使います。

マイナチュレさんは、クリームを塗るとき、指で塗り込むことを推奨しているため、コームはついていません。コームを使いたい場合は、ご自身で用意する必要があります。

ちなみに私は、コームが使い慣れているため、指でぬりつつ普段使っているコームも併用します。

ヘアキャップやラップは、なくても大丈夫です。ただ、放置時間にヘアキャップやラップを使う方が、よりしっかり染まります。

汚れても良いタオルは、必ず用意しましょう。塗ったあとにすすぎますが、すすぎが十分でない場合、タオルに色がついてしまいます。

私は、自分ではしっかりすすいだつもりでいましたが、色移りした経験があります。

本来、しっかりすすげば色移りはしませんが、万が一に備えて、汚れても良いタオルを用意しましょう。

しっかり染めるための使い方

マイナチュレカラートリートメントの使い方は、以下のステップのとおりです。

  • ステップ1:シャンプー後タオルドライをする
  • ステップ2:塗る
  • ステップ3:10分おく
  • ステップ4:すすぐ
  • ステップ5:乾かす

では、それぞれ説明していきます。

タオルドライをする

まず、シャンプーをします。髪についているホコリや整髪料などを落とすためです。

ホコリや整髪料が髪についたままでは、クリームのノリが悪くなったり染め上がりにムラができたりします。白髪染めをする前の髪には、汚れがないことが理想です。

シャンプーをしたあと、カラートリートメントを塗る前に髪についた水分をとります。このとき、水気がなくなるまでしっかりふき取ると、クリームが垂れることなく塗れ、色移りの可能性も低くなります。

毛先から水滴が垂れる、または、毛先に水滴がたまるようでは水分が残りすぎています。水気がなくなるまでしっかりタオルドライします。

塗る

塗るときは、手袋をすると良いです。手についた染料は、すぐに洗えば落ちますが、爪の周りや爪の間に入る色は落ちにくいです。塗るときは、手袋をしましょう。

塗る順番は、白髪が気になるところから塗ると、より染まりやすくなります。白髪が気になるところをはじめに塗れば、それだけ放置時間が長くなるからです。

白髪が目立つ場所や白髪が多い場所など、気になる部分から塗るようにしましょう。

髪全体に塗るときは、髪をいくつかのブロックにわけるイメージで塗るとムラなく塗れます。

1ブロックずつ塗っていき、最後にいろいろな方向から髪をかきあげ、髪全体にクリームが行き渡っているか確認しましょう。

塗るときに気をつけたいことは、クリームをケチらないことです。特に最初は、たっぷり目に塗ると染まりやすいです。

10分おく

カラートリートメントで髪を染めるときは、クリームを塗った後に放置する時間が必要です。

各メーカーによって放置時間はさまざまですが、マイナチュレカラートリートメントは10分です。

このとき、ヘアキャップをかぶったりラップを巻いたりすると、さらによく染まります。また、放置時間を長くすることでも染まり具合をよくすることができます。

メーカーさんへ問い合わせたところ、放置時間を延長するときは、15分を最長としてほしいと伝えられました。基本の放置時間は10分のため、あまり長い時間放置すると、頭皮に悪影響を及ぼす可能性があるようです。
実は私は、この検証の2週間後、試しに30分以上放置してみました。すると、30分以上放置するほうが、色づきが良く感じます。頭皮のかゆみなどもありませんでした。

ただ、メーカーさんは、「15分を最長としてほしい」と伝えてくれているため、15分以上放置するときは、自己責任でお願いします。

すすぐ

放置時間がすぎたら、シャワーなどのお湯ですすぐ前に、洗面器へ貯めたお湯を少量ずつ手に取り、髪を揉み込むようにして染料とお湯を混ぜ合わせます。髪についたヌメリがなくなる程度にこの動作を繰り返します。

この工程をすることで、すすぎやすくなります。また、色持ちもよくなります。さらに、染料の飛散を防げるため、浴室への色の付着も防ぎやすくなります。

私は、この工程は少し面倒臭いと思いましたが、この工程をすることですすぎが楽になり、色持ちも良くなった印象があります。ほんの一手間なので、試してみてください。

髪のヌメリがほぼなくなったら、シャワーのお湯などですすぎます。このとき、すすぎ湯の色が透明になるまでしっかりすすぎます。

すすぎが不十分だと、後から色移りする可能性があります。タオルや衣類、枕などを汚さないよう、しっかりすすぎましょう。

乾かす

すすぎ湯の色が透明になるまでしっかりすすいだ後は、髪を乾かします。髪を乾かすときは、タオルドライだけで終わりにせず、ドライヤーを使って、しっかり乾かします。

しっかり乾かすことで、色持ちが良くなり、色移りを防ぐこともできます。髪を乾かすときは、ドライヤーを使って、髪の根元からしっかり乾かしましょう。

乾いた髪への使い方

これまでお伝えしているとおり、マイナチュレカラートリートメントは、シャンプー後の湿っている髪に使えます。一方で、シャンプーをしていない乾いた髪にも使うことができます。

実は、マイナチュレカラートリートメントは、湿っている髪よりも乾いた髪に使うほうがよく染まります。髪についている水分で染料が薄まることがなく、さらに垂れることもないからです。

ただし、髪に整髪料などをつけている人には、おすすめできません。整髪料などを使っている人は、しっかりシャンプーをして、髪についている整髪料などを落としてから使いましょう。

では、乾いた髪に使う場合についてお伝えします。

乾いた髪に使う前の準備

乾いた髪に使う場合は、汚れても良い服を着ます。または、上半身ハダカでも良いでしょう。他に、髪をとかすクシが必要です。

他の手袋や汚れても良いタオルなどは湿っている髪の場合と同じです。

乾いた髪に使う場合のステップ

湿っている髪に使う場合も乾いている髪に使う場合も、染め方は一緒です。違うのは、染める前の工程です。

湿っている髪に使うときはタオルドライをするのに対し、乾いている髪に使うときは、クシで髪をとかしてからクリームを塗ります。

実は、乾いている髪に使うとき、しっかり染めるためには、使う前にクシでとかす工程が大切です。ここでは、クシでとかすことについてお伝えします。

クシでとかして汚れを取る

マイナチュレカラートリートメントを乾いた髪に使う場合、クリームを塗る前にクシで髪をとかします。クシで髪をとかす理由は2つあります。

1つは、絡み合っている髪を解くためです。

髪の絡みをとかせば、染料が均一に塗れ、塗りムラを防ぐことができます。ただ、短髪の人は、あまり意識しなくてもよいでしょう。

2つ目は、ホコリやチリなどの汚れを落とすためです。

マイナチュレカラートリートメントは、髪の表面に色をつけて白髪を隠すタイプの白髪染めです。そのため、髪の表面が汚れていると、ホコリやチリがついたままの髪に色をつけることになります。

ホコリやチリが残っている状態で染めてしまうと、シャンプーでホコリやチリを落とすとき、染めた色も一緒にはがれ落ちることになります。

つまり、ホコリやチリが落ちた部分は、白髪が出てくることになります。

きれいに仕上げるために、髪についているホコリやチリはしっかり落としてから使いましょう。

整髪料がついている場合は、シャンプーする

乾いた髪に使いたい場合は、前日のシャンプー後に整髪料を使わないようにします。乾いている髪であっても、整髪料がついている場合は、きれいに染まりにくいです。

先ほどお伝えしたとおり、マイナチュレカラートリートメントは、髪の表面に色をつけることで白髪を隠すタイプの白髪染めです。

そのため、髪に整髪料がついていると、整髪料が髪のバリアとなって色がつきにくくなります。

整髪料が髪についているときは、一度シャンプーをしてから使いましょう。

また、頭皮に脂分が多い場合も同様です。脂分が髪をおおってしまうときれいに染まりません。頭皮に脂分が多い場合も、シャンプーをしてから使うようにしましょう。

「塗る」から「乾かす」まで

クシで髪をとかしたら、クリームを塗っていきます。クリームを塗る工程から放置時間、すすぎ、乾かす工程までは、湿っている髪に使う場合と同じです。

上記の使い方を参考にしてください。

しっかり染めるコツ

マイナチュレカラートリートメントは、簡単に使えてよく染まる白髪染めトリートメントです。簡単に染められる白髪染めですが、少し意識するだけでさらによく染めることができます。

染め方はこれまでお伝えしたとおりですが、しっかり染めるために以下のことを意識しながら使ってみてください。

乾いた髪に使う

これまでお伝えしているとおり、マイナチュレカラートリートメントは、湿っている髪に使うより乾いている髪に使う方が染まりが良いです。

整髪料やワックス、脂などが髪についている場合は、一度シャンプーをして、ドライヤーでしっかり乾かしてから使いましょう。

たっぷり使う

染料をたっぷり使うことも、これまでにお伝えしています。

ただ、マイナチュレカラートリートメントは、ドラッグストアなどで手軽に買える2剤式のヘアカラータイプの白髪染めと比べると価格が高いです。

そのため、つい「もったいない」意識が働いてしまい、最低限の量で染めようとしてしまいがちです。特に私はそうです。

しかし、実際に試したところ、染料を薄く伸ばした状態ではあまり染まりませんでした。一方で、クリームがコームのクシの根元に少したまるくらい塗ったときは、しっかり染まりました。

特に初めて使うときや、白髪の量が多いときは、希望の色に染まるまでの間、染料をたっぷり塗ることを心がけると良く染まります。

ヘアキャップやラップを使う

ヘアキャップやラップを使うこともお伝えしています。「ヘアキャップをかぶると女性みたいで恥ずかしい」と思う人は、ラップが良いでしょう。ちなみに私はラップ派です。

最初は妻に教わりましたが、一度覚えてしまえば意外と簡単に巻けます。しかも、ヘアキャップよりも密着度が高いため、ラップの方がよく染まりやすいです。

ただ、ラップを巻いているときにいつも願うことがあります。それは、「玄関のチャイムがなりませんように」です。さすがに、頭にラップを巻いている状態でお客様の対応をすることは恥ずかしいですから。

ドライヤーで温風をあてる

放置時間に、頭にラップを巻いたりヘアキャップをかぶったりしたら、ドライヤーで温風をあてると色づきが良くなります。

ヘアキャップの場合は、ヘアキャップのゴムの部分を少し持ち上げてすき間を作り、そこからドライヤーの温風を入れるといいです。

一方でラップを巻いている場合は、ラップの上から、ドライヤーをあてましょう。

ただし、ラップの上からドライヤーをあてるときは、注意点があります。ドライヤーを近づけすぎないことと、同じ場所ばかりに長時間あてないことです。

ドライヤーを近づけすぎたり一ヶ所にあて続けたりすると、温風が熱くなりすぎます。ラップは、熱で縮むので、注意しましょう。

放置時間を長くする

放置時間を長くすると、染まりがよくなることもお伝えしています。マイナチュレカラートリートメントの基本の放置時間は10分ですが、さらによく染めたい場合は、5分延長します。それ以上の延長は自己責任でお願いします。

しっかり乾かす

マイナチュレカラートリートメントの特徴として、染めた後の髪が湿っている状態は、色移りしやすい状態です。

タオルドライで終わりにせず、ドライヤーを使って髪の根元までしっかり乾かします。

使う回数を増やす

先ほど、「よく染めるために放置時間をのばすと良い」とお伝えしました。もちろん、放置時間をのばすことは悪いことではありません。

しかし、よく染めるためにメーカーさんが推奨していることは、放置時間をのばすことより使う回数を増やすことです。

多くの人は、1回の使用である程度色がつき、3回使うとほぼ白髪を隠せます。私も3回連続で使うことで白髪を隠すことができました。

ただ、染まり具合は、髪質により多少差があります。髪が太くてかたい人や、髪の表面をおおっているキューティクルがきれいに揃っている健康的な髪などは、染まりにくいです。

そのため、「3回使っても希望の色にならない」と感じるときは、続けて4回、5回と使うと良いです。

希望の色に染まったあとは、1週間に1〜2度の頻度で使うことで、染めた色をキープできます。

色はブラウンとダークブラウンの2色

ここまで、マイナチュレのカラートリートメントの使い方やちょっとしたコツを紹介しています。

ただここで、私的には、少し残念なお知らせがあります。それは、マイナチュレのカラートリートメントの色の種類にブラックがないことです。マイナチュレのカラートリートメントの色は、ブラウンとダークブラウンの2種類だけなのです。

40代、50代の男性が髪を染めるとき、多くの人は、髪を黒くしたいと願うと思います。私がそうだからです。しかし、マイナチュレのカラートリートメントには、ブラックがありません。

問い合わせてみたところ、「今のところブラックの販売予定はない」とのことです。

せっかく良く染まり髪や頭皮にやさしい白髪染めがあるのに、髪を黒く染められないのは残念です。

ただ、私がダークブラウンで染めてみた感想としては、真っ黒ではないが、深みのあるダークブラウンで落ち着いた印象のある色合いです。

染める前は、「ダークブラウンかぁ」と思っていましたが、染めたあとは、「この色もいいかも」という気持ちになっています。

マイナチュレのカラートリートメントの色は、ブラウンとダークブラウンしかないため、髪を黒く染めたい人には不向きです。しかし、ブラックよりも少し明るめの色に染めたい人にはおすすめできる白髪染めです。

マイナチュレのカラートリートメントが売れている理由は4つのこだわり

マイナチュレのカラートリートメントは、発売以来2ヶ月で、「ベストコスメアワード2018上半期新作ベストヘアカラー部門」で第1位を獲得しています。

また、2019モンドセレクションで金賞を受賞しています。

ネット上の口コミでも、「良く染まる」「髪がツヤツヤ」などの良い評価が多く見られます。

では、なぜマイナチュレのカラートリートメントは、これほどまでに売れているのでしょう。

売れている理由は、マイナチュレカラートリートメントを開発するときの「こだわり」にあります。

ここでは、マイナチュレカラートリートメントの4つのこだわりについてお伝えします。

染まり具合

実は、白髪用カラートリートメントを使っている人の2人に1人は、「染まり具合」に不満を感じています。

そのため、マイナチュレのカラートリートメントを作るにあたり、しっかり染まることにこだわって開発しています。

使う人の髪質や髪の健康状態によって染まり具合は変わります。ですから、何度も実験を繰り返し、どのような白髪でも染まりやすいように染料成分の配合を調整してできあがったのが、マイナチュレのカラートリートメントなのです。

実際に、発売前のアンケートで、96.1%の人が「良く染まる」実感を得ています。

美容成分のトリプル処方

美容成分の話は、専門用語が多く伝わりにくいため、簡単に説明します。

まず1つ目は、髪の内部へ働きかける成分が、髪の内部で傷んでいる髪の修復をします。つまり、髪の内部から髪を健康にします。

続いて、髪のダメージによるからみや年齢による髪のうねりを改善して、指どおりの良い髪質へ導く成分を配合しています。

そして3つ目の美容成分が、髪をおおっているキューティクルを整え、光沢のある髪を作り出します。

髪や頭皮へのやさしさ

実は、単純にしっかり染めるだけなら、染料の配合を多くすれば済みます。

しかし、染料の量を多くすれば、髪や頭皮にダメージを与え、髪はギシギシゴワゴワ、頭皮はヒリヒリボロボロになります。

そのため、染まり具合と髪や頭皮へのやさしさのバランスが難しいとされているのが、白髪用カラートリートメントなのです。

そこで、開発されたのが、オールインワンケアという新発想。

マイナチュレのカラートリートメントは、「白髪のケア」以外に、「スカルプケア」、「ヘアケア」、「エイジングケア」の4つのケアを1本でできるように成分を配合しています。

成分の約94%は植物由来の原料で、髪や頭皮にやさしいだけでなく地球にもやさしい成分です。

また、「合成香料」「シリコン」「鉱物油」「パラベン」「ジアミン系染料」「紫外線吸収剤」「サルフェート」「法定タール色素」などの添加物を使用していない無添加の白髪染めです。

さらに、「パッチテスト」「アレルギーテスト」「スティンギングテスト」の3つの検査を実施しています。

  • パッチテスト:1回使うときにアレルギーが出ないか確認する検査
  • アレルギーテスト:複数回使うときにアレルギーが出ないか確認する検査
  • スティンギングテスト:敏感肌の人を対象に、異常が起きないか確認する検査

マイナチュレのカラートリートメントは、しっかり染めるだけでなく、髪や頭皮のケアも同時にすすめていく白髪染めです。

美容師/毛髪診断士が開発

先ほどお伝えしているとおり、マイナチュレのカラートリートメントは、白髪を隠せるだけでなく、健康的な髪へのこだわりも兼ね備えているオールインワンの白髪染めです。

マイナチュレのカラートリートメントの開発には、NHKのヘアケアの特集番組に出演したり髪に関するセミナーを開催したりしている、毛髪診断士認定講師が責任者としてたずさわっています。

白髪染めは髪を傷めるというのが一般論ですが、マイナチュレのカラートリートメントは、白髪を隠しながら傷んだ髪をケアできる白髪染めに仕上がっています。

40代、50代の男性におすすめの白髪染め

このページでは、マイナチュレカラートリートメントの使い方についてお伝えしています。

マイナチュレカラートリートメントの使い方は簡単です。タオルドライする(乾いた髪でも使える)、染料を髪に塗る、放置する、すすぐ、乾かすです。

私もこの順番で使うことで、初回から色づきはじめ、3回続けて使うことでほぼ白髪を隠すことができました。

しかもマイナチュレカラートリートメントは、白髪を隠すだけでなく、髪や頭皮のケアもしてくれます。

頭皮や髪にダメージを与える成分をできるだけ排除し、植物由来のエキスをたっぷり配合することで、髪や頭皮のケアも可能にしているのです。

40代、50代の男性は、そろそろ髪の将来が気になる人が多いです。私も40代で薄毛になってからすごく気にするようになりました。

若々しさを保つための白髪染めではありますが、現在、白髪染めは、全く無害なものは存在しません。

どの白髪染めでも、全ての人に無害でダメージをまったく与えないものは存在しないのです。ヘナであっても、植物アレルギーの人には毒となりますから。

そんな白髪染めの世界の中で、マイナチュレカラートリートメントは、かなりダメージが少ない白髪染めといえます。

マイナチュレカラートリートメントは、将来の髪を心配する、40代、50代の男性におすすめの白髪染めです。

色の種類 ブラウン
ダークブラウン
香り スッキリしたハーブの香り
使用料の目安 ショート 30g/1回(6,6回分)
セミロング 35g/1回(5,7回分)
ロング 40g/1回(5回分)
放置時間 10分
内容量 200g
2本定期コース
(初回は実質1本無料)
 通常価格9460円のところ
初回限定3380円(税抜き)
2回目以降の価格は
6760円+税
1本定期コース
(特に初回は約36%お得)
通常価格4730円のところ
初回限定3000円(税抜き)
2回目以降の価格は
3380円+税
 送料 定期コースはずっと無料
 保証 30日間の全額返金保証

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マイナチュレカラートリートメントのお試しはこちら

マイナチュレカラートリートメントのご紹介は終了いたしました
ありがとうございます

40歳代、50歳代の男性が白髪染めを選ぶ基準として、髪や頭皮へのダメージが少ないことは重要です。白髪染めが原因で、薄毛になったりハゲたりしては元も子もないからです。

一度薄毛になりながらも、髪や頭皮に良い影響を与える成分を配合している白髪染めを使うことで、髪のボリューム感が復活した50歳代前半の私が、独自の厳しい視線で厳選

白髪をしっかり染めつつ、髪や頭皮にやさしい成分を配合している、お勧めの白髪染めベスト3はこちら

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