モニターさんのアンケートで、96.1%の人に「染まり」が実感できると回答を得た、マイナチュレのカラートリートメント。
実際に私も使っていますが、よく染まる印象です。
しかし、利用者の中には、あまり染まりが実感できない人もいるようです。
このページでは、マイナチュレのカラートリートメントで白髪染めをしたけど、あまり染まらなかったときの対処法についてお伝えします。
マイナチュレカラートリートメントの公式サイトはこちら
マイナチュレカラートリートメントのご紹介は終了いたしました
ありがとうございます
このページの目次
よく染まる
白髪用カラートリートメントを使った経験がある人の2人に1人は、染まり具合に不満を感じています。
そこで、マイナチュレでは、髪や頭皮へのケアばかりでなく、「染まり」にもこだわりました。
この、「染まり」と「やさしさ」のバランスが難しいのが、白髪用カラートリートメントというわけです。
この相反する2つを同時に実感できるよう試作を何度も繰り返し、たどり着いたのがマイナチュレカラートリートメントなのです。
そしてその結果、冒頭でもお伝えしているとおり、96.1%の人から染まりが実感できたと回答を得られました。
マイナチュレカラートリートメントは、染まりを実感できる白髪用カラートリートメントです。
よく染まる口コミ
ではここで、マイナチュレのカラートリートメントを実際に使ってよく染まると実感できている人の口コミをみてみましょう。
口コミは、@コスメから引用します。
1回目からシッカリ染まっていてびっくり感激です。
ホントに染まるのか? じつは半信半疑でしたからね。
不安をよそに1回目からこの結果だったので、マイナチュレデビューの2日置き染めは1週間で終わりにして、その後は、1週間に1回、10分置きで充分キープできてます。
(染まりの話だけを抜粋)
肝心な染まり具合ですが、一回やっただけで、ブリーチ部分も白髪の部分もギラギラがしっかり緩和され、自然に色が入りました
乾かした後もサラサラ
気になったときに、すぐに手軽にカラーリングができるの最高ですよね!
実家の母もこんなカラー剤を探していたので、少し遅めの母の日に送ってあげたいと思います
(染まりの話だけを抜粋)
このように、マイナチュレカラートリートメントの利用者には、よく染まると実感できている人が多くいます。
やさしさもある
マイナチュレのカラートリートメントは、「よく染まる」だけでなく、髪や頭皮のケアにも優れています。
マイナチュレカラートリートメントは、1本で「白髪ケア」「ヘアケア」「スカルプケア」「エイジングケア」の4つのケアができる、オールインワンケアの白髪染めです。
白髪を目立たなくし、髪に潤いを与え、頭皮環境を整え、年齢による衰えに働きかけます。
成分の約94%は植物由来の原料で、髪や頭皮に悪影響を与える添加物は使っていません。マイナチュレのカラートリートメントは無添加の白髪染めです。
その結果、マイナチュレのカラートリートメントは、白髪を隠せるだけでなく、指どおりの良いツヤのある髪へ導いてくれる白髪染めになっています。
染め方
それでは、よく染まり髪や頭皮にもやさしいマイナチュレカラートリートメントの使い方を説明していきます。
シャンプーをする
マイナチュレのカラートリートメントは、髪の表面に色をつけて白髪を目立たなくする白髪染めです。
そのため、髪にホコリやチリがついていたり整髪料や脂分がついていたりすると、きれいに染まりません。
ムラなくしっかり染めるために、マイナチュレのカラートリートメントを使う前に、シャンプーをして、髪をきれいにしましょう。
タオルドライをする
シャンプーをしたあと、タオルでよく水分を拭き取ります。水分が多く残っていると、染料が薄まったり垂れたりしてしまいます。
染料が薄まってしまうと色の付きが悪くなり染めムラができます。染料が垂れてしまうと、顔や浴室を汚してしまいます。
染料がしっかり髪に吸着するよう、髪の水分はよく乾かしましょう。
塗布する
塗布するときは、白髪が気になるところから塗り始めます。白髪が気になるところとは、白髪が多いところとか、染まりにくいところなどです。
白髪が気になるところから染め始めることで、放置時間が長くなります。また、多めにたっぷり塗ることもできるので、白髪が染まりやすくなります。
白髪が気になるところに塗布したら、おでこ周りやもみあげ近くの髪の生え際を塗ります。
髪の生え際の白髪は、髪が伸び始めるとすぐに目立つ場所です。染め残しがないようにしましょう。
白髪が気になるところや髪の生え際を塗り終えたら、髪全体に塗布していきます。
髪全体に塗布するときは、頭部をいくつかのブロックに分けて、ブロックごとに塗布していくと塗り残しがなくなります。
10分間放置する
白髪用カラートリートメントは、髪にクリームを塗布した後、放置する時間が必要です。マイナチュレのカラートリートメントも例外ではありません。
マイナチュレが推奨している放置時間は、10分間です。10分間放置したらすすぎます。
すすぐ
マイナチュレカラートリートメントは、すすぎに時間がかかるといわれています。すすぎのお湯がなかなか透明にならないのです。
実は、すすぎのお湯にいつまでも色がつくのは、それだけ染料の吸着力が良い証拠といえます。
お湯を流しただけでは、簡単に色が落ちないというわけです。
そこでマイナチュレカラートリートメントのすすぎ方ですが、まず、オケにお湯を溜めます。
そして、溜めたお湯で髪のヌメリを洗いとります。そうすることで、色がなじみやすくなり、きれいにすすげるようになります。
髪のヌメリが取れたら、シャワーなどのお湯ですすぎ流します。
シャワーのお湯が無色透明になるまでしっかりすすぎましょう。
乾かす
すすぎ終えたら髪を乾かします。
髪を乾かすときは、タオルで拭いて終わりにせず、ドライヤーを使って髪の根元までしっかり乾かします。
しっかり乾かすことで、枕カバーなどへの色移りを防止できます。
乾いた髪にも使える
マイナチュレカラートリートメントは、上記の「シャンプーする」→「タオルドライする」→「塗布する」→「放置する」→「すすぐ」→「乾かす」の順で使えば、よく染まります。
髪質やその時の髪の状態にもよりますが、この方法が一般的です。
しかし、シャンプーをせずに、乾いた髪に使うこともできます。
乾いた髪に使う場合は、まず、クシやブラシで髪をとかします。クシやブラシで髪をとかすことで、髪にまとわりついているホコリやチリを取ることができるからです。
髪のホコリやチリを取り終えたら、乾いたままの状態の髪に塗布していきます。
塗布以降の使い方は、前述のとおりです。
ただし、整髪料を使ったり脂分が多かったりする人は、乾いた髪に使うことができません。
整髪料を使ったり脂分が多かったりする人は、しっかりシャンプーをしてから使いましょう。
それでも染まらない人もいる
初めてマイナチュレのカラートリートメントを使う場合、上記で紹介している方法を3〜5日連続で行います。連続で続けて使うことで、白髪を目立たなくすることができるのです。
そして、希望の色に染まったら、1週間に1〜2回染めれば、希望の色をキープできます。
しかし、マイナチュレカラートリートメントの利用者の中には、なかなか白髪が染まらない人もいるようです。
私自身はよく染まっているので、染まらないという実感があまり湧きませんが、なぜ染まらないのか考え、そして、もっとしっかり染めるためにどのようなことをすればいいのか紹介していきます。
口コミ
まずは、染まらないという口コミを見てみましょう。
こちらも@コスメから引用します。
ブラウンとダークブラウンの両方を使ってみましたが、白毛の染まり具合は、誇張していうと、ブラウンはきつね色というのか黄土色っぽい茶色で、ダークブラウンはワイン色がかった茶色に染まりました。
どちらも本当に誇張した表現で、両方ともに不自然さのあまりない色だと思います。(染まりの話だけを抜粋)
思っていたより染まらず、、、残念。もっと染まるかなと期待していました。
(染まりの話だけを抜粋)
やはり、上記のように「希望の色に染まらない」人がいます。
染まらない原因
多くの人が「よく染まる」と実感している中、少数ですが「染まらない」人がいることも事実です。
では、なぜ染まらないのでしょう。染まらない原因を拾い出してみます。
髪が丈夫で健康すぎる
健康的な髪は染まりにくい場合があります。
髪の周りをおおっているキューティクルがきれいに整い、しっかり髪をカバーしていると染料がつきにくいです。
染料の中には、キューティクルの隙間に入り込む性質の極小さな分子の染料もあります。
あまりにもキューティクルがきれいに整っていると、小さな分子の染料がキューティクルの隙間に入り込めないため、色がつきにくいことがあるのです。
髪の汚れが落ちきっていない
前述しているとおり、髪にホコリやチリ、整髪料や脂分が付いていると、染め上がりにムラができます。
特に整髪料を使っていたり、脂分が多い性質だったりする人は、丁寧に洗浄しましょう。
シリコン入りのシャンプーを使っている
シリコン入りのシャンプーを使っている場合、染まりにくくなります。
シリコンは、指どおりをよくするために多くのシャンプーに使われています。このこと自体は悪くありません。
しかし、シリコンは、指どおりの良い髪に仕上げるため、髪1本1本を包み込みます。髪にバリアを張って染料がつくことを妨害する状態になってしまうのです。
お伝えしているとおり、マイナチュレカラートリートメントは、髪の表面に色をつけて白髪を目立たなくする白髪染めです。
シリコンが髪を包み込むことは、髪の表面に色をつけようとする染料の働きを妨げる行為となるため、染まりにくくなります。
タオルドライがあまい
髪に水分が多く残っている状態では、しっかり染まりにくいです。
シャンプーのあと、タオルで水分を拭き取りますが、この拭き取りがあまいと、染料が薄まり垂れてしまうため染まりにくくなります。
毛先に水滴が付いているようでは、拭き取りがあまいです。髪を手でサササッと払ってもシブキが飛ばなければ大丈夫です。
シャンプーのあとは、しっかり水分を取ってから塗布しましょう。
使う量が少ない
塗布するとき、クリームの量が少ないとよく染まりません。
マイナチュレが推奨している使用回数は、1本あたり、女性のショートカットで6〜7回です。内容量は200gなので、計算すると、1回30g程度になります。
男性の場合、30gより少なく済む人もいるでしょうが、髪全体にしっかり行きわたるように塗ることが大切です。
私の場合は、30gでは少し足りません。高価な白髪染めのため、ついケチりたくなる私ですが、意識して、多めに塗ることをおすすめします。
特に、使い始めは多めに使うほうがいいです。
放置時間が短い
放置時間が短くても色の付きが悪いです。
マイナチュレカラートリートメントの放置時間は10分です。お風呂に入りながら使う場合は、塗ってから10分待つのは意外と長く感じます。もしかしたら、10分を下回っているかもしれません。
しっかり10分待ってからすすぎましょう。
染まり具合のハードルを上げている
「よく染まる」などの口コミなどを見て、「ヘアカラーのように染まる」と勘違いしている人がいるかもしれません。
ヘアカラーは、髪の内部に色を入れて染めるため、1回でしっかり染まります。
しかし、マイナチュレカラートリートメントは、髪の表面に色をつけて白髪を隠すタイプの白髪染めです。
そのため、1回でしっかり染まるのではなく、使うたびに徐々に希望の色に近づく白髪染めです。
「しっかり染まる」「1回で色がついた」などの表現を、自分の中で「ヘアカラーのように染まる」イメージに置き換えてしまっている場合、カラートリートメントとしてはよく染まっても、「期待はずれ」になる可能性はあります。
ちなみに、白髪用ヘアカラーは1回でしっかり染まりますが、髪や頭皮に多くの負担をかけ、アレルギーを起こすことがあります。
また、髪が細くなったり薄くなったりする可能性もあるため、私はおすすめしません。
染まらないときの対処法
ここまで、染まらない原因について述べていますが、ここからは、染まらない原因に対処する方法とよく染めるためのコツを紹介していきます。
健康な髪は少し湿り気のある状態で使う
先ほどお伝えしているとおり、健康的な髪は染まりにくいです。キューティクルがきれいに髪の周りをおおっているからです。
実は、キューティクルは、魚の鱗のように少しだけ重なる状態で存在し、開いたり閉じたりします。キューティクルが閉じている状態が健康的な髪の状態です。
そのため、キューティクルを少し開いてあげればいいのです。開けば、キューティクルとキューティクルの間に隙間ができます。
隙間ができた状態でクリームを塗布すれば、染料成分が入り込みやすくなり染まりやすくなります。
では、どのようにすればキューティクルは開くのでしょうか。
キューティクルを開く方法は、髪を濡らすことです。水に濡れるとキューティクルは開きます。
そのため、髪が健康的すぎて染まりにくい人は、シャンプー後のタオルドライを少しだけあまめに行ってみましょう。
しっかりタオルドライすることが一般的によく染める方法ですが、キューティクルを開かせたい場合だけ特別に、少し湿った状態で塗布してみましょう。
しっかりシャンプーする
シャンプーはしっかり行いましょう。髪にホコリや脂などの汚れがついていないきれいな状態にすることが大切です。
シャンプーで気をつけたいことは、すすぎです。
シャンプーで髪を洗った後、シャンプー剤が残らないように、丁寧にすすぎましょう。
時間にすると、髪を洗っている時間が「1」ですすぎが「2」くらいのつもりでちょうどいいです。
ノンシリコンシャンプーを使う
マイナチュレカラートリートメントを使う前だけでも、ノンシリコンのシャンプーにしましょう。
ノンシリコンのシャンプーで洗髪して、きれいな裸の状態の髪にしてから塗布しましょう。
シャンプー後にドライヤーで乾かす
シャンプー後のタオルドライは、手で髪をサササッと払ってもシブキが飛ばない程度が理想です。
しかし、さらによく染まる手段があります。
シャンプー後に、ドライヤーでしっかり乾かしてしまうことです。
マイナチュレのカラートリートメントは、湿っている髪より乾いている髪のほうが染まりやすいです。
そのため、シャンプー後のタオルドライのとき、タオルドライだけで終わりにせず、ドライヤーでしっかり乾かしてしまいしょう。
ドライヤーでしっかり乾かすことは、よく染めるための方法として有効です。
クリームを多めに塗布する
あまり染まらない原因の一つに、クリーム不足があります。特に使い始めのときは、クリームをたっぷり使いましょう。
実際に私がそうなのですが、マイナチュレのカラートリートメントは高価なため、「必要以上に使いたくない」という気持ちが先行してしまいます。
この気持ちが強いと、つい、クリームの量が少なくなりがちです。
しかし、よく染めるためには、必要分のクリームをしっかり使うことが重要ポイントです。
クリームはケチらず、たっぷり使いましょう。
放置時間を伸ばす
放置時間を伸ばすこともよく染めるためには必要です。
マイナチュレカラートリートメントの放置時間の基本は10分です。しかし、10分では足りないと感じたら、5分延長しましょう。
メーカーさんに問い合わせたところ、放置時間の最長は15分にしてほしい」といっています。
実は私は、30分くらい放置したことがあります。そして、放置時間を30分くらいにする方がよく染まる印象です。
ただし、メーカーさんから「最長15分」と聞いているので、15分以上放置するときは、自己責任でお願いします。
徐々に希望の色に近づく白髪染めだと認識する
これまでにお伝えしているとおり、マイナチュレカラートリートメントは、使うたびに徐々に希望の色に近づく白髪染めです。
口コミなどにある「よく染まる」というのは、マイナチュレカラートリートメント以外の白髪用カラートリートメントと比べてよく染まるという解釈でいいと思います。
「よく染まる」という言葉に惑わされず、ヘアカラーのように1度でがっつり染まることはないことを認識してください。
放置時間にヘアキャップをかぶったりラップを巻いたりする
放置時間にヘアキャップをかぶったりラップで髪をおおったりすると、クリームが体温で暖められ、染まりやすくなります。
また、ラップの場合は、ラップでクリームを抑える状態になるため、重なっている奥の髪や髪の根元までクリームが行き渡ります。
クリームが行き渡ることでムラがない染め上がりになります。
よく染めたい場合は、放置時間にヘアキャップをかぶったり髪をラップで包んだりしましょう。
塗布した状態でドライヤーで温める
ヘアキャップをかぶったりラップをまいたりした後、その上から、ドライヤーの温風で温めるとさらによく染まりやすくなります。
パーマをかけるときに、UFOみたいな加温機でパーマ液を温めるのと同じです。
ただし、注意点があります。
温風の当たる場所が1ヶ所に集中しないようにしてください。
特にラップは、熱で縮みやすいです。同じ場所ばかり温めていると、ラップが縮み、髪に悪影響を与えるかもしれません。
ヘアキャップをかぶったりラップを巻いたりした上から温風を当てることはよく染めるためには有効ですが、同じ場所ばかりを温めないように気をつけましょう。
蒸しタオルを使う
ヘアキャップをかぶったりラップを巻いたりした後、ドライヤーの温風を当てる代わりに、蒸しタオルを当ててもいいです。
濡らしたタオルをレンジで温め、ヘアキャップやラップの上からおおいましょう。
そうすることで、クリームを温めることができ、染料の成分の働きを助けることができます。
慣れてくれば、ドライヤーの温風を当てるよりも手軽にできると思います。
ヘアキャップやラップの上から蒸しタオルでおおうことは、よく染めるための一つの方法です。
部屋の温度をあげる
じつは、白髪染めは、使用する部屋の温度が20℃〜30℃くらいを目安に作られています。
そのため、室温が10℃などのように低いと染まりが悪いです。
寒い部屋で15分放置しても染まりが悪いので、部屋を温めるか、暖かい部屋に移動するかして、成分が正常に効果をあらわす環境を整えましょう。
室温が低い時は、25℃くらいまであげましょう。
回数を増やす
使う回数を増やすことは、よく染めるにあたりとても有効な手段です。
実は、メーカーさんが推奨している有効手段は、放置時間を延ばすより、使う回数を増やすことです。
これまでお伝えしているとおり、マイナチュレカラートリートメントは徐々に色づきます。
1回目より2回目、2回目より3回目と、使うたびに色が重ねられ、濃い色に染まります。
少し使って「やっぱり染まらない」とあきらめず、続けて使ってみましょう。
サポートセンターに問い合わせる
ここまで、よく染めるためのコツをいくつか紹介しています。どれもよく染めるためには有効な手段です。
しかし、それでも染まらない場合は、マイナチュレのサポートセンターに連絡して、どのようにすればもっと染まるかアドバイスをもらうのも1つの方法です。
いつでも解約できる
マイナチュレのカラートリートメントは、公式ページから定期購入すれば一番安く買えます。そのため、多くの人が定期購入をしています。
しかし、定期購入をしたけど、「どうしても希望どおりに染まらない」「よく染まるコツを試してもイマイチ」という場合は、定期コースを休止したり解約したりしましょう。
定期コースの解約は、電話1本でいつでもできます。
電話で、自分の名前などの情報と、やめたい理由を伝えれば、その場でやめられます。しつこく勧誘されることはありません。
マイナチュレのカラートリートメントを使ってみたけど、納得できないときは、電話で定期コースの解約をしましょう。
全額返金保証がある
先ほどお伝えしているとおり、公式ページから購入している人は多いです。そして、定期コースで購入していても、電話1本で解約できます。
実は、さらにサービスがあります。公式ページから定期購入している人に限りますが、全額返金保証が付いています。
万が一、マイナチュレのカラートリートメントが自分に合わないと感じたときは、注文日から30日以内に返金を希望すれば返金してもらえます。
全額返金保証を使うときは、まず、電話をしてください。
電話をして、返金希望の旨を伝え、送られてくるアンケートに答えた上で、回答済みのアンケート用紙、カラートリートメントの容器、お買い上げ明細書の3点を揃えて送ります(送料自己負担)。
マイナチュレ に3点が届くと、今度は返金申請書が届きます。届いた返金申請書に必要事項を記入して返信すれば指定の口座に返金料金が振り込まれます。
マイナチュレのカラートリートメントが自分に合わないと感じたら、全額返金保証があるので、利用しましょう。
多くの人から支持されている白髪染め
このページでは、マイナチュレのカラートリートメントで白髪染めをしたけど、あまり染まらなかったときの対処法についてお伝えしています。
染まらない原因は、髪質だったり染め方だったりします。
そして、染まらないときの対処方もお伝えしています。一番の対処法は、使う回数を増やすことです。
2度3度染めて効果がみられなくても、4度5度と染めてみましょう。マイナチュレのカラートリートメントは、使うたびに色づき徐々に希望の色に近づいていきます。
ちなみに、このページで、「染まらない口コミ」を載せていますが、実は、マイナチュレのカラートリートメントの口コミの中で、染まらない口コミを探すのに苦労しました。
何ページも探しさなければ見つからないほど、染まらない口コミが少ないからです。
つまり、逆にいうと、多くの人は、マイナチュレカラートリートメントの染まりに満足しているということになります。
実際、私も使っていますが、よく染まります。
マイナチュレのカラートリートメントは、多くの人から支持されている髪や頭皮にやさしく、それでいてよく染まる白髪染めです。
色の種類 | ブラウン ダークブラウン |
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香り | スッキリしたハーブの香り |
使用料の目安 | ショート 30g/1回(6,6回分) セミロング 35g/1回(5,7回分) ロング 40g/1回(5回分) |
放置時間 | 10分 |
内容量 | 200g |
2本定期コース (初回は実質1本無料) |
通常価格 初回限定3380円(税抜き) 2回目以降の価格は 6760円+税 |
1本定期コース (特に初回は約36%お得) |
通常価格 初回限定3000円(税抜き) 2回目以降の価格は 3380円+税 |
送料 | 定期コースはずっと無料 |
保証 | 30日間の全額返金保証 |
マイナチュレカラートリートメントのお試しはこちら
マイナチュレカラートリートメントのご紹介は終了いたしました
ありがとうございます