40代50代におすすめの白髪染め
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40代50代におすすめの白髪染め

40代50代の方にとって、髪や頭皮にやさしい白髪染めを選ぶことは重要です。一般的な白髪染めを使うと、髪が細くなったり薄毛になったりする可能性があるからです。

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マイナチュレカラートリートメントに潜む危険成分発見?

マイナチュレカラートリートメントに潜む危険成分発見?

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「ギシギシ感がなく、ツヤ感が増した気がする」など、髪にやさしいと評判のマイナチュレカラートリートメント。

しかし、カラダに害がない白髪染めは、この世に存在しません。肌や髪に負担をかけないといわれる「100%ヘナ」であっても、植物アレルギーの人には毒になりますから。

しかし、全ての人に無害な白髪染めが存在しない中、マイナチュレのカラートリートメントは、髪や頭皮にやさしいと評判です。

マイナチュレカラートリートメントには、いったいどのような原料が含まれているのでしょうか。

このページでは、マイナチュレカラートリートメントの成分についてお伝えします。

マイナチュレカラートリートメントの公式サイトはこちら

マイナチュレカラートリートメントのご紹介は終了いたしました
ありがとうございます

このページの目次

  • 1 4つのケア
    • 1.1 白髪ケア
      • 1.1.1 アシタバ葉
      • 1.1.2 ウコン根茎
      • 1.1.3 オレンジラフィー油
      • 1.1.4 フユボダイジュ花
    • 1.2 ヘアケア
      • 1.2.1 ホホバオイル
      • 1.2.2 アルガンオイル
    • 1.3 スカルプケア
      • 1.3.1 ゴボウ根
      • 1.3.2 ローズマリー葉
      • 1.3.3 セイヨウキズタ葉
      • 1.3.4 アルテア根
      • 1.3.5 スギナ
      • 1.3.6 ボタン
      • 1.3.7 ガゴメ
    • 1.4 エイジングケア
      • 1.4.1 アルニカ花
      • 1.4.2 オドリコソウ
      • 1.4.3 セイヨウオトギリソウ
      • 1.4.4 カミツレ花
      • 1.4.5 セージ葉
  • 2 マイナチュレカラートリートメントの全成分
  • 3 染料は塩基性染料とHC染料
    • 3.1 塩基性染料
    • 3.2 HC染料
    • 3.3 塩基性染料とHC染料のメリットとデメリット
  • 4 植物由来の原料が成分の約94%
  • 5 こだわりの無添加
    • 5.1 合成香料
    • 5.2 シリコン
    • 5.3 鉱物油
    • 5.4 パラベン
    • 5.5 ジアミン系染料
    • 5.6 紫外線吸収剤
    • 5.7 サルフェート
    • 5.8 法定タール色素
  • 6 3つの厳しい事前テストを実施
    • 6.1 パッチテスト
    • 6.2 アレルギーテスト
    • 6.3 スティンギングテスト
  • 7 全ての人に安全・安心な白髪染めとはいえない
  • 8 3回で白髪をほぼ隠せた
  • 9 安全性が高い白髪染め

4つのケア

マイナチュレのカラートリートメントは、1本で4つのケアをするオールインワンケアの白髪染めです。

4つのケアとは、「白髪ケア」「ヘアケア」「スカルプケア」「エイジングケア」です。

では、それぞれの成分をみていきましょう。

白髪ケア

白髪ケアのために配合されている成分は、「アシタバ葉」、「ウコン根茎」、「オレンジラフィー油」、「フユボダイジュ花」です。これらの成分が、染まった色をきれいに見せ、さらに色あせ防止の働きもします。

アシタバ葉

アシタバ葉には、黒髪の元になる色素を作り出す「メラノサイト」の活動を促進する作用があるといわれいます。

また、血管を増やす働きもあるため、頭皮の毛細血管を増やし、毛根へ栄養を届けやすくなるともいわれます。

ウコン根茎

ウコン根茎は、メラニン(髪の色を決定する色素)の生成を増やす効果に期待できるといわれています。また、着色料としても使われます。

オレンジラフィー油

オレンジラフィー油は、赤ちゃんに使えるほど安心な成分です。白髪がよく染まるように促します。

フユボダイジュ花

フユボダイジュ花は、頭皮の血行促進や保湿などの効果が期待できます。健康的な頭皮環境へ導きます。

ヘアケア

ヘアケアのために配合されている成分は、「ホホバオイル」、「アルガンオイル」です。

これらの成分は、髪のダメージをケアをする成分です。白髪を染めた後のきしみやパサつきをおさえ、指どおりの良い髪へ導きます。

ホホバオイル

ホホバオイルには、保湿作用があるといわれています。ホホバオイルのエキスは、髪にとても馴染みやすく、潤いのある髪へ導きます。

また、毛穴の汚れを取り除いたり健やかな頭皮環境を整えたりして頭皮を活性化させます。

アルガンオイル

アルガンオイルにも、保湿作用があるといわれています。髪の乾燥を防ぎ、ツヤのある髪へ導きます。

また、傷んだ髪の改善にも効果があるといわれているのがアルガンオイルです。

スカルプケア

スカルプケアのために配合されている成分は、「ゴボウ根」、「ローズマリー葉」、「セイヨウキズタ葉」、「アルテア根」、「スギナ」、「ボタン」、「ガゴメ」です。

これらの成分は、髪や頭皮にダメージを与えることがほぼない、やさしい成分ばかりです。頭皮への負担をおさえ、健康的な頭皮へ導きます。

ゴボウ根

ゴボウ根には、フケの防止や保湿、血行促進などの効果があるといわれています。頭皮にほど良い潤いを与えることで、健康的な髪が育つ源になります。

ローズマリー葉

ローズマリー葉にも、頭皮の血行促進やなどの効果が期待できます。また、消炎効果も期待できるため、頭皮のかゆみやフケなど予防も見込まれます。

さらに、抜け毛を防ぎ、育毛を促進する作用もあるといわれているのがローズマリー葉です。

セイヨウキズタ葉

セイヨウキズタ葉には、肌荒れの改善作用や肌の抗炎症作用があるといわれています。また、髪の元になる毛母細胞の環境を整える作用があるともいわれています。

毛母細胞の環境が整えられ活発に活動すれば、育毛効果に期待できます。

アルテア根

アルテア根には、保湿作用や消炎作用があるといわれています。髪や地肌に潤いを与えたり肌荒れを予防したりすることで、頭皮のコンディションを整える効果が期待できます。

スギナ

スギナには、血行促進や消炎作用があるといわれています。頭皮の血行を促すことで新陳代謝が高まり、頭皮の細胞の活動を活発にする効果が期待できます。

また、優れた消炎作用で頭皮を清潔に保つ効果も見込まれます。

ボタン

ボタンには、血行促進作用や抗炎症作用があるといわれています。頭皮の血行を促し、毛根の細胞を活性化する効果が期待できます。

また、抗炎症作用により頭皮を清潔に保ち、炎症を抑える効果も見込まれます。

ガゴメ

ガゴメには、アレルギーを抑制する作用や保湿作用があるといわれています。薬品によるアレルギーが出にくくなる効果が期待できます。

また、高い保湿力によりツヤやハリのある髪へ導くといわれています。

エイジングケア

エイジングケアのやめに配合されている成分は、「アルニカ花」、「オドリコソウ花」、「セイヨウオトギリソウ」、「カミツレ花」、「セージ葉」です。

これらの成分が、年齢によって衰えた髪や頭皮の環境を整えます。髪のパサツキやヘタリ、頭皮のダメージや匂いなどに働きかけ若々しい髪へ導きます。

アルニカ花

アルニカ花には、肌荒れの改善や血行促進、保湿などの作用があるといわれています。頭皮の血行をうながして、健康的な地肌を保ちます。

また、頭皮の炎症をおさえるなど、頭皮のトラブルを防ぐ効果も期待できます。

オドリコソウ

オドリコソウ花には、皮膚細胞の活性化や消炎などの作用があるといわれています。肌荒れを防いだり肌のキメを整える効果が期待できます。

セイヨウオトギリソウ

セイヨウオトギリソウにも、皮膚細胞の活性化や消炎などの作用があるといわれています。日焼け予防の効果も期待できるため、紫外線によるダメージから頭皮を守ります。

カミツレ花

カミツレ花には、皮膚代謝を促進する作用があるといわれています。抗菌効果や消炎効果も期待できます。

肌荒れを予防したりフケやかゆみを防止したりする効果が見込まれます。

セージ葉

セージ葉には、肌荒れの改善や血行促進などの作用があるといわれています。

頭皮の炎症や荒れをおさえ清潔に保ち、血行を良くして毛根の細胞を活性化する効果が期待できます。

このように、それぞれの成分が、4つのケアとして働きかけ、白髪を染めるだけでなく、髪や頭皮の環境を整えます。そして、4つのケアの相乗効果で、若々しい髪へ導いてくれるのです。

マイナチュレカラートリートメントの全成分

4つのケアのために配合されている成分がわかったところで、マイナチュレカラートリートメントに含まれる全成分をみてみましょう。

マイナチュレカラートリートメントの全成分は以下のとおりです。

水、セテアリルアルコール、ミリスチルアルコール、ステアルトリモニウムクロリド、水添ナタネ油アルコール、フェノキシエタノール、炭酸水素アンモニウム、ヒドロキシエチルセルロース、ステアリン酸グリセリル、オレンジラフィー油、イソプロパノール、クロルヒドロキシAI、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、コレステロール、クエン酸、グリチルリチン酸2K、デキストリン、ボタンエキス、BG、フユボダイジュ花エキス、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、ホホバ種子油、アルガニアスピノサ核油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、コンフリー葉エキス、グリセリン、加水分解ケラチン(羊毛)、デキストラン、アセチルヘキサペプチド-1、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、y-ドコサラクトン、アシタバ葉/茎エキス、ガゴメエキス、ウコン根茎エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、トウキンセンカ花エキス、セイヨウノコギリソウエキス、カミツレ花エキス、アルテア根エキス、セージ葉エキス、スギナエキス、ベルガモット果実油、ラパンデュラハイブリダ油、レモン果皮油、オレンジ果皮油、テレビン油、クスノキ樹皮油、ラベンダー油、ローズマリー葉油、オランダガラシ葉/茎エキス、ニンニク根エキス、アルニカ花エキス、ローズマリー葉エキス、ローマカミツレ花エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、オドリコソウ花エキス、ゴボウ根エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、(+/ー)HC青2、塩基性茶16、塩基性青99、HC黄4、HC黄2

成分表示は、成分の量が多い順に左上から書かれています。

マイナチュレカラートリートメントのクリームは、ねっとりしていて垂れにくいですが、成分を見ると、「水」が一番多く含まれていることがわかります。

また、最後に書いてある、「HC」とか「塩基性」というのは、染料です。染料の量がとても少ないことも判明します。

染料は塩基性染料とHC染料

染料には「塩基性染料」と「HC染料」が使われています。アレルギーを引き起こす原因の一つといわれているジアミン系染料は使われていません。

では、使われている「塩基性染料」と「HC染料」は、私たちのカラダに害がないのでしょうか。

塩基性染料

塩基性染料は、化学反応で髪を染める染料ではありません。塩基性染料の持つ「プラスイオン」が、髪の表面にある「マイナスイオン」と結びつくことで、髪に色がつきます。

塩基性染料の分子は大きめで、髪の表面をおおっているキューティクルの隙間には入り込めないため、髪の表面にとどまります。

色味の幅が少ないことは塩基性染料の特徴の一つです。

塩基性染料は、髪の表面につく染料で、化学反応を起こさないため、髪や頭皮への負担が少ない染料です。

HC染料

HC染料は、塩基性染料のように、髪の表面と結びつくイオンを持っていません。イオンも持たず、化学反応も起こさないため、色がつくまでに時間がかかり、色があせるのも早いです。

ただし、分子が小さいため、キューティクルの隙間から入り込み、色をつけます。

HC染料は、色の種類が豊富で、塩基性染料の補助的な役割も果たします。

HC染料は、キューティクルの隙間から入り込めるほど小さな分子の染料で、髪の内側に着色する染料です。

塩基性染料とHC染料のメリットとデメリット

塩基性染料とHC染料は、共に化学反応を起こして髪を染める染料ではないため、髪や頭皮への悪影響が少ないことが一番のメリットといえます。

しかし、塩基性染料とHC染料は、髪や頭皮にやさしい反面、デメリットもあります。

ここでは、塩基性染料とHC染料のメリットとデメリットをお伝えします。

メリット

髪や頭皮へのダメージが少ない

アレルギーを起こす人が少ない

肌に色がついても比較的落ちやすい

デメリット

色あせが早い

シャンプーなどで色落ちする

明るい色は発色がわからない

塩基性染料とHC染料は、髪や頭皮にやさしい染料ですが、色落ちすることがデメリットです。

植物由来の原料が成分の約94%

マイナチュレカラートリートメントの成分のうち、約94%は植物由来の原料です。

先述している4つのケアに使われる原料をはじめ、「ベルガモット果実油」や「コンフリー葉エキス」など、44種類の厳選された植物由来の原料が、髪を染めつつ、髪や頭皮が健康的になるよう働きかけていきます。

その結果、白髪をきれいに隠し、若々しい髪へ導きます。

こだわりの無添加

マイナチュレカラートリートメントは、こだわった植物由来の原料を配合していることはもちろんですが、無添加にもこだわっています。

マイナチュレカラートリートメントに使われていない添加物は「合成香料」、「シリコン」、「鉱物油」、「パラベン」、「ジアミン系染料」、「紫外線吸収剤」、「サルフェート」、「法定タール色素」です。それぞれを以下で説明します。

合成香料

合成香料とは、人工的に作られた香りのことです。合成香料には、石油系の原料から作られるものも多くあり、カラダに有害な物質が含まれる可能性があります。

シリコン

シリコンは、髪の1本1本をコーティングすることで、髪の指通りをよくする作用があるといわれています。この面からみると、シリコンは決して悪い成分ではありません。

しかし、コーティングするチカラが強いため、毛穴をふさいでしまう可能性があります。毛穴をふさいでしまうと、髪が生えにくい状態になります。

また、シリコンは髪をコーティングするため、髪の表面に色をつけるタイプのマイナチュレカラートリートメントとの相性はよくありません。

鉱物油

鉱物油とは、石油を原料に使い精製される油成分のことです。鉱物油は植物油とは違い肌に浸透しません。

頭皮を保護するだけでしたら良いかもしれませんが、毛穴をおおってしまう可能性があるため、髪の生成には不向きといえます。

パラベン

パラベンとは、防腐剤の一種です。パラベンは肌に刺激を与えるため、敏感肌の人には不向きな防腐剤といえます。

ジアミン系染料

ジアミン系染料を使うと、髪がよく染まります。しかも色落ちしにくいです。

しかしその分、髪をパサパサにしてしまったりアレルギー症状を起こしたりする可能性が高い染料です。

何度も繰り返し使うと、薄毛になったり肌がかぶれたりする危険性があります。

紫外線吸収剤

紫外線吸収剤は、紫外線が肌の内部に侵入することを防ぐ役割があります。ただ、敏感肌の人は刺激を感じる可能性があります。

サルフェート

サルフェートとは、硫酸系の化合物です。洗浄の目的で使われることが多くあります。

汚れを落とすチカラが強いため、頭皮に与える刺激も強くなります。

法定タール色素

法定タール色素とは、ベンゼンやナフタレンを原料として作られる色素です。化粧品や食品にも使われています。

髪に使うときは、ヘアマニキュアに使われることが一般的です。しかし、頭皮に負担がかかるといわれています。

マイナチュレカラートリートメントは、上記の8つの添加物を使わないことで、アレルギーが起こりにくく安心できる無添加な白髪染めに仕上がっています。

3つの厳しい事前テストを実施

前述のとおり、マイナチュレカラートリートメントは、成分にこだわり、無添加にもこだわっています。

しかし、それだけで終わらないのが、マイナチュレカラートリートメントです。

マイナチュレカラートリートメントは、成分や無添加にこだわった上で、厳しいテストも実施しています。

テストは3種類で、「パッチテスト」「アレルギーテスト」「スティンギングテスト」です。

パッチテスト

パッチテストとは、1回使用するときにアレルギー反応が出るかどうか調べるテストです。

マイナチュレカラートリートメントを少量とり、肌にあてて24時間後の反応をみます。

24時間後に赤みやかゆみなどがなければパッチテストはOKです。

アレルギーテスト

アレルギーテストとは、複数回連続で使用するときにアレルギー反応が出るかどうか調べるテストです。

マイナチュレカラートリートメントを一定期間続けて肌につけ、さらに同じことを数回繰り返してアレルギー症状が出るか検査します。

複数回、継続して使ってもアレルギー反応がなければ、アレルギーテストで合格をもらえます。

スティンギングテスト

スティンギングテストとは、すでに敏感肌と診断されている人たちに対して、アレルギー症状が出るかどうか調べるテストです。

敏感肌の人たちの肌にマイナチュレカラートリートメントをつけ、かゆみやほてり、痛みなどの感覚的な刺激が起きないか確認します。

敏感肌の人たちが、不快と感じる症状がでなければスティンギングテストはパスとなります。

それぞれのテストの評価や判定は、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医が行なっています。

マイナチュレカラートリートメントは、上記の3つのテストを済ませているため、髪や頭皮にやさしく安全性が高い白髪染めといえます。

全ての人に安全・安心な白髪染めとはいえない

ここまで、マイナチュレカラートリートメントの安全への取り組みなどをお伝えしています。

しかし、マイナチュレカラートリートメントは、必ずしも全ての人に安全で安心できる白髪染めとはいいきれません。

アレルギーの性質は、各個人それぞれバラバラだからです。

A成分は大丈夫でもB成分がダメな人、B成分が良くてもC成分ではアレルギー症状が出る人など、使う人全てのアレルギーを調べてみなければ、その人がアレルギーを起こすかどうかわからないのです。

そのため、アレルギーが心配な人は、使う前にパッチテストを行なってください。

それでも、マイナチュレカラートリートメントは、植物由来の原料にこだわったり、無添加にこだわったりしています。

さらに厳しいテストも済ませているため、多くの人にとっては安全で安心して使える白髪染めといえます。

3回で白髪をほぼ隠せた

ここからは、私がマイナチュレカラートリートメントで実際に染めてみた結果をお伝えします。

今回染めた色はダークブラウンで、乾いた髪に使っています。

3日連続で染めると、ほぼ白髪を隠すことができています。

色は、ダークブラウンですが、想像以上に濃い色で、落ち着きがある色合いです。普段、ブラックで染めることが多い私ですが、このダークブラウンなら、納得できます。

3日続けて使いましたが、頭皮のかゆみなどの症状はありません。髪に立ち上がり感があり、1本1本がツルツルしている印象で指どおりもなめらかになっています。

安全性が高い白髪染め

このページでは、マイナチュレカラートリートメントの成分についてお伝えしています。

マイナチュレカラートリートメントの成分について調べてみましたが、マイナチュレカラートリートメントには、髪や頭皮にダメージを与える成分は使われていないようです。

ただし、髪や頭皮にダメージを与える成分は使われていないからといって、全ての人に安全で安心できるとはいいきれません。もしかしたら、アレルギーを起こす人もいるかもしれません。

それでも、成分へのこだわりや事前チェックなどから考えて、多くの人にとっては、安全で安心な白髪染めといっていいでしょう。

染めてみた感想としても、よく染まり、頭皮がかゆくなるなどの症状もでませんでした。

マイナチュレカラートリートメントは、敏感肌の人やアレルギーを心配する人でも安全性が高い白髪染めといえます。

色の種類 ブラウン
ダークブラウン
香り スッキリしたハーブの香り
使用料の目安 ショート 30g/1回(6,6回分)
セミロング 35g/1回(5,7回分)
ロング 40g/1回(5回分)
放置時間 10分
内容量 200g
2本定期コース
(初回は実質1本無料)
 通常価格9460円のところ
初回限定3380円(税抜き)
2回目以降の価格は
6760円+税
1本定期コース
(特に初回は約36%お得)
通常価格4730円のところ
初回限定3000円(税抜き)
2回目以降の価格は
3380円+税
 送料 定期コースはずっと無料
 保証 30日間の全額返金保証

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マイナチュレカラートリートメントのお試しはこちら

マイナチュレカラートリートメントのご紹介は終了いたしました
ありがとうございます

40歳代、50歳代の男性が白髪染めを選ぶ基準として、髪や頭皮へのダメージが少ないことは重要です。白髪染めが原因で、薄毛になったりハゲたりしては元も子もないからです。

一度薄毛になりながらも、髪や頭皮に良い影響を与える成分を配合している白髪染めを使うことで、髪のボリューム感が復活した50歳代前半の私が、独自の厳しい視線で厳選

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自分で白髪を染める前に知っておきたいこと

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  • 白髪染めによるアレルギー症状と対策
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  • 頭皮をケアする白髪染めシャンプーと白髪染めトリートメントの活用方法
  • お風呂に入りながら白髪染めトリートメントを使うときのメリットとデメリット
  • 1本、2本の白髪を見つけたときの対処の仕方は? 染め方は?
  • 白髪染めが地肌についたときの落とし方と予防は?

白髪染めをするときの素朴な疑問

  • 男性が初めて白髪染めをするタイミングはいつから?
  • 白髪染めを自然にやめる良い方法ってあるの?
  • 部分的に白髪を隠せるリタッチのメリットとデメリット

基礎知識

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  • 白髪染めと白髪ぼかしの違いは何か?
  • 白髪染めの中で一番簡単といわれる「白髪染めシャンプー」とは
  • 白髪染めをバレたくない人向けの「白髪染めトリートメント」とは

白髪に関する素朴な疑問

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  • 男性は白髪を染めるべきか? 女性からの見た目とは?
  • 白髪は抜いて良いのか? 白髪が気になったときの3つの対処法
  • 一夜にして黒髪が白髪になることは本当にあるのか? 白髪の仕組み
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原因と対策

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髪の毛以外の白髪について

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