40代50代におすすめの白髪染め
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40代50代におすすめの白髪染め

40代50代の方にとって、髪や頭皮にやさしい白髪染めを選ぶことは重要です。一般的な白髪染めを使うと、髪が細くなったり薄毛になったりする可能性があるからです。

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マイナチュレカラートリートメントと美容院を併用するときの注意点は? 解決策はこれ!

マイナチュレカラートリートメントと美容院を併用するときの注意点は? 解決策はこれ!

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「良く染まる」と人気のマイナチュレカラートリートメントですが、美容院のカラーと併用している人もいるようです。

悲しい事にちらほら白髪が目立つようになってきました。
美容室に行くまでの繋ぎとして、白髪が気になってきたら、使っています!
シャンプー後に、トリートメントをつけるように使うだけなので、お手軽だしオススメです!
しっかり色を入れたい私は乾いた髪につけ、30分位放置してから、そのあとシャンプー、トリートメントと使っています。
今までこういうタイプのトリートメントは色々使ってみましたが、一番色が入ります。
一回でも綺麗に色が入りました!

@cosmeより引用

口コミにもあるように、マイナチュレカラートリートメントを使っていても、美容院へ行く人がいますが、実は、注意してほしいことがあります。

注意点とは、マイナチュレカラートリートメントとカラーを短い期間で続けて使わないことです。

このページでは、マイナチュレカラートリートメントと美容院のカラーを併用するときに注意するべき点について詳しくお伝えします。

マイナチュレカラートリートメントの公式サイトはこちら

マイナチュレカラートリートメントのご紹介は終了いたしました
ありがとうございます

このページの目次

  • 1 マイナチュレカラートリートメントと美容院のカラーは併用できる
    • 1.1 マイナチュレカラートリートメントと美容院のカラーを併用するときの注意点
    • 1.2 解決策
      • 1.2.1 間をあける
      • 1.2.2 美容師さんに相談する
  • 2 マイナチュレカラートリートメントとパーマの併用はできる
    • 2.1 マイナチュレカラートリートメントとパーマを併用するときの注意点
    • 2.2 解決策
      • 2.2.1 間をあける
      • 2.2.2 美容師さんに相談する
  • 3 マイナチュレカラートリートメントと育毛剤の併用もできる
    • 3.1 マイナチュレカラートリートメントと育毛剤を併用するときの注意点
    • 3.2 解決策はしっかり乾かすこと
  • 4 マイナチュレカラートリートメントの基本の使い方
    • 4.1 シャンプーする
    • 4.2 タオルドライする
    • 4.3 塗布する
    • 4.4 10分間おく
    • 4.5 髪のヌメリをとる
    • 4.6 すすぐ
    • 4.7 乾かす
  • 5 乾いた髪でも使える
  • 6 私が染めたときのレビュー
  • 7 さらに良く染めるためのコツ
    • 7.1 ノンシリコンシャンプーを使う
    • 7.2 放置時間を延ばす
    • 7.3 放置時間にラップを巻く
    • 7.4 クリームをたっぷり使う
    • 7.5 使う回数を増やす
  • 8 よくある質問
    • 8.1 何回で染まりますか?
    • 8.2 染めた後にトリートメントは必要ですか?
    • 8.3 黒髪も染まりますか?
    • 8.4 髪の根元だけの部分染めもできますか?
    • 8.5 頭皮や肌についても大丈夫ですか?
    • 8.6 色移りしますか?
    • 8.7 色持ちは何日くらいですか?
    • 8.8 敏感肌でも使えますか?
  • 9 まずはしっかり染めたい

マイナチュレカラートリートメントと美容院のカラーは併用できる

マイナチュレカラートリートメントと美容院のカラーは併用できます。

ただ、マイナチュレカラートリートメントを使ったばかりでカラーをしたり、カラーをしてすぐにマイナチュレカラートリートメントを使うことはおすすめできません。

染めたばかりのマイナチュレカラートリートメントの染料は、髪の表面に定着しています。この状態でカラーを使うと、思うような色に染まらないかもしれないからです。

マイナチュレカラートリートメントとカラーは併用はできますが、近い日にちで続けて使うことはおすすめできません。

マイナチュレカラートリートメントと美容院のカラーを併用するときの注意点

先ほどお伝えしたとおり、マイナチュレカラートリートメントと美容院のカラーを近い日にちで使うことはおすすめできません。希望の色に染まらないかもしれないからです。

マイナチュレカラートリートメントの色味は、バイオレットが強めに出る色合いです。

そのため、近い日にちで使うと、カラーの成分や施術の状態などによっては、髪の色が青や緑に見えることがあります。

実は私は、カラーとの併用ではなく、2種類のカラートリートメントを使って、髪が緑になったりピンクになったりした経験があります。

自分では、それほど気にしていなかったのですが、妻から「ここが緑になってるよ」とか、姉から「今度はピンクに染めたの?」などといわれ、ショックを受けた記憶があります。

このような事態にならないために、マイナチュレカラートリートメントとカラーは、近い日にちで続けて使わないように注意しましょう。

解決策

マイナチュレカラートリートメントと美容院のカラーを近い日にちで使うことはおすすめしないとお伝えしています。

では、どのようにすればいいのでしょうか。

間をあける

マイナチュレカラートリートメントとカラーを近い日にちで使わないようにする対策、それは、それぞれを使ってから日にちをあけるということになります。

では、どのくらいの日にちをあければいいのでしょう。

間をおく日にちは、カラーの前なら1〜2週間、カラーのあとなら1週間程度です。

カラーの前なら1〜2週間としたのは、マイナチュレカラートリートメントを使っている頻度によって、髪に残っている染料や髪のダメージ状況が違うからです。

当然、こまめにマイナチュレカラートリートメントを多用している人のほうが、髪に染料が残りやすいです。

そのため、毎週のようにマイナチュレカラートリートメントを使っている人は、2週間程度あけることをおすすめします。

美容師さんに相談する

マイナチュレカラートリートメントで染めていてる人が、美容院でカラーをしてもらう場合、美容師さんに相談することをおすすめします。

先ほど、カラーの前は1〜2週間、カラーのあとは1週間程度あけると良いとお伝えしましたが、たとえ日にちをあけたとしても、美容師さんには相談するほうがいいです。

どのようなカラー剤を使うのか、どのような方法で施術するのかによって、美容師さんの対応がかわるからです。

マイナチュレカラートリートメントを使っていることはもちろん、使っている頻度や前回使った日にちを伝えることで、美容師さんがあなたの髪に合う対応をしてくれるでしょう。

また、カラーのあと、いつ頃になったらマイナチュレカラートリートメントを使っていいのかも聞いておきましょう。

マイナチュレカラートリートメントとパーマの併用はできる

マイナチュレカラートリートメントで白髪を目立たなくしていても、パーマをかけることもあると思います。そこで、パーマとの併用についてもお伝えしていきます。

マイナチュレカラートリートメントとパーマは、同時には使えませんが、間をおいての併用なら可能です。

同時に使えない理由は、マイナチュレカラートリートメントの染料が髪に残っている場合、パーマの薬剤と化学反応を起こす可能性があるからです。

マイナチュレカラートリートメントの染料とパーマの薬剤が化学反応を起こしてしまうと、髪の色が変わってしまったり、パーマがうまくかからなかったりします。

そのため、マイナチュレカラートリートメントとパーマを同時にすることはおすすめしません。

マイナチュレカラートリートメントとパーマを併用するときの注意点

繰り返しになりますが、マイナチュレカラートリートメントを使っていて、パーマをかけるときの注意点は、同時に行わないことです。

お伝えしているとおり、染料とパーマの薬剤が化学反応をおこすと、希望の色にならないかもしれません。

また、パーマがかかりにくかったり、パーマがかかっても短い期間でパーマが落ちてしまったりすることも考えられます。

そのため、間をおいて併用することは可能ですが、同時に使うことは避けましょう。

解決策

マイナチュレカラートリートメントとパーマを同時に行うことはおすすめしません。

では、何か良い方法があるのでしょうか。

間をあける

お伝えしているとおり、マイナチュレカラートリートメントとパーマを同時に行うことは避けるべきです。

ですから、同時に行うことはあきらめて、併用することを考えましょう。

マイナチュレカラートリートメントを使う日と、パーマをかける日の間をあければ問題なく行えます。

まず、パーマをかける前1〜2週間は間をあけましょう。

マイナチュレカラートリートメントを頻繁に使っている人は長めにあけ、2〜3週間に1回程度の人は1週間くらいでいいでしょう。

間をあけることで、染料の残量が少なくなり、パーマの薬剤と化学反応を起こしにくくなります。

それから、パーマの後は、できれば1週間くらいあけてからマイナチュレカラートリートメントを使うようにしてください。

パーマの種類や施術状況にもよりますが、1週間程度あければ、マイナチュレカラートリートメントを使っても問題ないでしょう。

美容師さんに相談する

マイナチュレカラートリートメントとパーマを併用する場合、美容院へパーマの予約をするとき、美容師さんへ相談することをおすすめします。

マイナチュレカラートリートメントをどのくらいの頻度で使っているのか、前回使ったのは何日前なのかを伝え、髪のプロである美容師さんにパーマをかけても良い日を決めてもらいましょう。

先ほど、パーマの前には1〜2週間あけると良いとお伝えしましたが、それだけの日にちをあけていても、美容師さんに状況を伝えるほうがいいです。

美容師さんが今の状況を理解して上でパーマをかけるのと、状況がわからないまま施術するのでは、結果が全く違ってきますから。

パーマをかける前に美容師さんに相談して、あなたの髪にぴったりの施術をしてもらいましょう。

マイナチュレカラートリートメントと育毛剤の併用もできる

美容院とは、関係ないかもしれませんが、「併用」つながりで、マイナチュレカラートリートメントと育毛剤の併用についても少しお伝えしておきます。

関係ない人はスルーしてください。

マイナチュレカラートリートメントを使いながら育毛剤も使用したい人へ朗報です。併用は、できます。

マイナチュレカラートリートメントで染めて、そのあと育毛剤を使っても問題ありません。

ただ、注意すべき点があります。以下で説明します。

マイナチュレカラートリートメントと育毛剤を併用するときの注意点

マイナチュレカラートリートメントで染めたあと、すぐに育毛剤を使うとき、1つだけ注意してほしいことがあります。

それは、マイナチュレカラートリートメントの染料は、水分でにじみやすいということです。

マイナチュレカラートリートメントの染料は、髪の表面に定着しています。そして染料の性質は、水分を含むとにじみやすくなることです。

そのため、染めた後の髪に定着している染料は、育毛剤の水分でにじむ可能性があります。

育毛剤が顔に垂れてくるくらい使うと、染料が落ちてしまうかもしれないので、注意してください。

解決策はしっかり乾かすこと

マイナチュレカラートリートメントを使った後、すぐに育毛剤を使いたいときは、すすいだ後の髪をしっかり乾かしましょう。

先ほどお伝えしたとおり、マイナチュレカラートリートメントの染料は水分を含むとにじみやすいです。

そのため、少しでも「にじみ」を少なくするために、しっかり乾いた状態の髪に育毛剤を使うことが重要です。

マイナチュレカラートリートメントで染めた髪はしっかり乾かし、しっかり乾かした髪に育毛剤を使って、色のにじみを最小限に抑えましょう。

しかし、それでももしかしたら、多少の色移りがあるかもしれません。

育毛剤を使った後に使うタオルは、汚れが目立ちにくい濃いめの色のタオルを使うことをおすすめします。

マイナチュレカラートリートメントの基本の使い方

すでに、マイナチュレカラートリートメントをお使いかと思うため、使い方はご存知かと思います。

しかし、ちょっとした勘違いなどがあると、本来ほど良く染まらなかったり、色持ちが早くなったりします。

そこで、マイナチュレカラートリートメントの使い方のおさらいをしておきます。

シャンプーする

マイナチュレカラートリートメントは髪の表面に色をつけて白髪を目立たなくします。

そのため、髪にホコリや皮脂、整髪料などがついていると、色がうまく定着しません。

染める前に、まずはシャンプーをして、髪をきれいにしておきましょう。

タオルドライする

シャンプーが終わったら、タオルで水分を拭き取ります。

髪に水分が多く残っている状態で、クリームを塗布すると、クリームが流れてしまったり薄まってしまったりします。

そうなると、染め上がりにムラができたり思うほど染まらなかったりします。

シャンプーのあとは、タオルでしっかり水分を拭き取っておきましょう。

塗布する

塗布するときは、白髪が気になる部分から染めていきます。

気になる部分から染めることで、後から重ね塗りができますし、まだ塗布していない髪よりも長く染料がついている状態になるため、色がつきやすくなります。

気になる部分に塗布した後は、髪の生え際を塗り、髪全体に塗っていきましょう。

塗布の仕方ですが、公式サイトでは、指や手で塗ることを推奨しています。

ただ、私が試してみた印象ですが、慣れていないせいか、いつものコームのほうが塗りやすく感じます。

電話して確認すると、「特に細かな部分は指の方がいい」とのことでした。

慣れてくれば指の方がいいのかもしれませんが、とりあえずは、あなたが慣れている方法で塗布していいと思います。

10分間おく

塗布した後は、10分間待ちます。

10分間待つことで、染料が髪に定着します。

髪のヌメリをとる

10分たったら洗面器にためたお湯で、髪をもむようにヌメリを取っていきます。

すすすぎの前にヌメリをとることで、色がさらに定着し、すすぎが楽になります。

すすぐ

ヌメリが取れたら、シャワーのお湯ですすぎます。

すすぐときは、流し湯の色が透明になるまでしっかりすすぎます。

すすぎが甘いと、色移りする原因になるので、注意してください。

乾かす

シャワーのお湯の色が透明になるまですすいだら、髪を乾かします。

髪を乾かすときは、タオルドライだけで終わりにせず、ドライヤーを使って髪の根元までしっかり乾かします。

水分が残っていると、色移りの原因になりますし、髪にもよくありません。

すすぎ終わったら、しっかり乾かしておきましょう。

乾いた髪でも使える

先ほど、「最初にシャンプーをする」とお伝えしましたが、マイナチュレカラートリートメントは、シャンプーをしていない乾いた髪でも使えます。

シャンプーをしないで使うときは、使う前にブラシなどで髪をとかしてください。

髪をとかすことで髪に絡みついているホコリやチリなどの汚れを落とすことができるからです。

また、ブラシでとかせば、髪の絡まりも解消できるので、一石二鳥といえます。

ただし、整髪料を使っている人や皮脂が多い人は、ブラシで髪をとかしてもきれいにならないため、シャンプーをしてから使うようにしてください。

私が染めたときのレビュー

ではここで、私がマイナチュレカラートリートメントで染めたときのレビューをさせていただきます。

今回染めた色はダークブラウンで、放置時間は10分間です。

3回続けて使ってみました。

かなり白髪が多い状態から染めましたが、白髪はほとんど目立たなくなりました。

髪に、染めた後のゴワゴワ感やきしみなどはなく、さらっとした指ざわりになっています。

頭皮のかゆみもなく、安心して使えています。

色はダークブラウンということで、「ダークブラウンといっても明るい色ではないか」と心配しましたが、想像以上に濃い色で、落ち着いた印象をもつ色合いといえます。

これまではブラックで染めることが多かった私ですが、マイナチュレカラートリートメントのダークブラウンなら、色味を気にせず使えます。

さらに良く染めるためのコツ

マイナチュレカラートリートメントの基本的な使い方は、先ほどお伝えしたとおりです。

しかし、髪質や髪の状態などによって、基本的な染め方だけでは思うように染められない人もいるでしょう。

そこでここでは、さらに良く染めるために、5つのコツをお伝えします。

ノンシリコンシャンプーを使う

普段、シリコン入りのシャンプーを使っているのでしたら、ノンシリコンシャンプーに変えてください。

シリコンとマイナチュレカラートリートメントの染料の相性が悪いからです。

シリコン入りのシャンプーを使うと、指どおりが良くなります。シリコンが髪を包むようにコーティングするからです。

しかし、髪をコーティングする状態が、マイナチュレカラートリートメントの染料が定着するのをジャマします。

染料が髪に定着しようとしても、シリコンがバリアのように髪を包んでいるので、色がつきにくいのです。

マイナチュレカラートリートメントの染料が髪に定着しやすいように、ノンシリコンシャンプーを使いましょう。

放置時間を延ばす

マイナチュレカラートリートメントの放置時間は、基本10分間です。

しかし、さらに良く染めたい場合は、もう少し長く放置すると良く染まります。

私は、30分間放置したことがありますが、確かに10分間放置するより色が濃くつきました。

ただ、放置時間いついて電話で問い合わせてみたところ、「最長でも15分間」と伝えられたので、15分以上放置するときは、自己責任でお願いします。

放置時間にラップを巻く

放置時間にラップを巻くと良く染まります。ヘアキャップでもいいですが、私はラップ派です。

ラップを巻くと、体温で成分が温められるので染まりやすくなります。

また、ラップを巻くとクリームがついている髪をおさえることができるので、髪の根元や重なって下になっている髪にもクリームが届きやすくなります。

クリームが奥まで行き渡れば、染めムラがなくなるのでおすすめです。

クリームをたっぷり使う

クリームは、あまりケチらずたっぷり使いましょう。

例えば、髪全体を染めるとき、クリームをクシやコームで伸ばすと思います。このとき、見た目では全体に行き渡っているように見えても、案外、下になっている髪に届いていません。

クリームが届いていない髪は当然染まらないため、染め上がりにムラができます。

ムラなく染めるために、クリームはたっぷり使いましょう。

使う回数を増やす

マイナチュレカラートリートメントは、重ね塗りをするとどんどん色が濃くなっていきます。

例えば、ブラウンで何度か染めていると、徐々にダークブラウンに近づいていくのです。

これまでにお伝えしている「放置時間を延ばす」などは確かに効果がありますが、一番良く染める方法は、使う頻度を増やすことです。

希望の色になるまで、3〜5回くらい続けて使ってみましょう。

よくある質問

マイナチュレカラートリートメントに関して、よく質問されることに答えます。

参考にしてください。

何回で染まりますか?

使い始めは3〜5回続けて使うと希望の色になります。

髪質やそのときの髪の状態により個人差はありますが、私の場合は、3回でほぼ白髪を隠せています。

希望の色になったあとは、1週間に1回〜2週間に3回程度使うと染めた色をキープできます。

1週間に1回〜2週間に3回程度使っているうちに、1度染めるだけでは白髪が隠せない状態になってしまった場合は、また希望の色になるまで数回続けて使いましょう。

染めた後にトリートメントは必要ですか?

シャンプーをしてから使う場合は、すすいで乾かして終わりなので、普段のトリートメントはしなくていいです。

マイナチュレカラートリートメントのトリートメント効果が発揮されていますから。

ただ、シャンプーをしないで染め、最後にシャンプーをする人は、マイナチュレカラートリートメントのトリートメント効果が落ちているかもしれません。

洗い上がりにトリートメント効果が実感できない場合は、トリートメントをしてください。

黒髪も染まりますか?

マイナチュレカラートリートメントの染料は、髪の表面に定着します。

そのため、黒髪の表面にも色はつきます。

ただ、ダークブラウンもブラウンも、黒髪より明るい色のため、色がついても目立ちません。

黒髪は、染まりますが見た目は黒髪のままです。

髪の根元だけの部分染めもできますか?

マイナチュレカラートリートメントは、髪の根元だけの部分染めでも使えます。また、生え際や気になる部分だけに使うこともできます。

マイナチュレカラートリートメントは、部分染めでも全体に使う場合でも、問題なく使えます。

ただ、部分染めのときは、公式ページにある「ショートは30g」などの目安は当てはまらないため、使う量に気をつけてください。

頭皮や肌についても大丈夫ですか?

マイナチュレカラートリートメントの成分は、頭皮や肌についても問題ありません。

アレルギーテストも行っているため、敏感肌の人でも使える白髪染めといえます。

ただし、全ての人にとって安全とは言い切れないため、アレルギーが心配な人は、使う前にパッチテストをしてから使ってください。

色移りしますか?

マイナチュレカラートリートメントは色移りします。

特に、すすぎが甘かったり乾かしが不十分だったりすると、枕カバーや衣類を汚すことになるかもしれません。

すすぐときは、お湯の色が透明になるまでしっかりすすぎ、乾かすときは、ドライヤーを使って髪の根元までしっかり乾かしましょう。

色持ちは何日くらいですか?

マイナチュレカラートリートメントは希望の色に染まったあと、1週間〜10日間程度は色持ちします。

ただし、染めたときの状態により差が出ます。

シリコン入りシャンプーを使っている人は、3日くらいで色落ちしてしまうかもしれませんが、しっかり染めれば、1週間以上持つでしょう。

ちなみに私は、10日間くらい持っています。

敏感肌でも使えますか?

マイナチュレカラートリートメントは、敏感肌の人を対象にした「スティンギングテスト」を行っています。

そのため、多くの人は、刺激なしで使えます。

ただし、スティンギングテストを済ませているからといって、全ての人がアレルギーを起こさない訳ではありません。

アレルギーが心配な人は、使う前にパッチテストを行って、安全を確かめてから使ってください。

まずはしっかり染めたい

このページでは、マイナチュレカラートリートメントと美容院のカラーを併用するときに注意するべき点について詳しくお伝えしています。

マイナチュレカラートリートメントとカラーは併用できますが、それぞれを使うとき、間をあける方がいいです。

カラーをする前は1〜2週間程度、カラーのあとは1週間程度あけてから、マイナチュレカラートリートメントを使いましょう。

それでも、美容師さんに相談することは大切です。

美容師さんに相談して、いつカラーをするのか決め、カラーのあと、いつマイナチュレカラートリートメントを使っていいかも確認しておきましょう。

それから、マイナチュレカラートリートメントの使い方やよく染めるためのコツも紹介させていただいています。

もしあなたが、「うまく染まらない」と感じているなら、このページで紹介しているコツを試してみてください。

マイナチュレカラートリートメントは、白髪を目立たなくするだけでなく、ダメージヘアを補修してくれたり傷んだ頭皮を整えてくれます。

5年後10年後の髪の心配をする40代、50代の男性に、マイナチュレカラートリートメントはおすすめです。

長く使うであろう白髪染めですから、しっかり染めるために、このページが役立つとうれしく思います。

色の種類 ブラウン
ダークブラウン
香り スッキリしたハーブの香り
使用料の目安 ショート 30g/1回(6,6回分)
セミロング 35g/1回(5,7回分)
ロング 40g/1回(5回分)
放置時間 10分
内容量 200g
2本定期コース
(初回は実質1本無料)
 通常価格9460円のところ
初回限定3380円(税抜き)
2回目以降の価格は
6760円+税
1本定期コース
(特に初回は約36%お得)
通常価格4730円のところ
初回限定3000円(税抜き)
2回目以降の価格は
3380円+税
 送料 定期コースはずっと無料
 保証 30日間の全額返金保証

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マイナチュレカラートリートメントのご紹介は終了いたしました
ありがとうございます

40歳代、50歳代の男性が白髪染めを選ぶ基準として、髪や頭皮へのダメージが少ないことは重要です。白髪染めが原因で、薄毛になったりハゲたりしては元も子もないからです。

一度薄毛になりながらも、髪や頭皮に良い影響を与える成分を配合している白髪染めを使うことで、髪のボリューム感が復活した50歳代前半の私が、独自の厳しい視線で厳選

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自分で白髪を染める前に知っておきたいこと

  • 男性が使う白髪染めのタイプ別のメリットとデメリット
  • 結局、50代の男性におすすめの白髪染めはどれ?
  • 短髪の男性におすすめの白髪染めはこれ!
  • 自宅でできる白髪ぼかしのメリットとデメリット
  • 自宅で白髪染めを使う頻度や間隔はどれくらいが理想か?
  • 白髪を染めるのは美容院と自宅、どちらが良いか
  • 白髪染めとパーマは併用して良いのか? 優先順位は?
  • 男性用白髪染めと女性用白髪染めの違いは何か
  • 白髪染めによるアレルギー症状と対策
  • 白髪染めをすると抜け毛や薄毛になるのは本当か
  • 白髪染めによるアレルギーを未然に防ぐパッチテストのやり方とは
  • 頭皮をケアする白髪染めシャンプーと白髪染めトリートメントの活用方法
  • お風呂に入りながら白髪染めトリートメントを使うときのメリットとデメリット
  • 1本、2本の白髪を見つけたときの対処の仕方は? 染め方は?
  • 白髪染めが地肌についたときの落とし方と予防は?

白髪染めをするときの素朴な疑問

  • 男性が初めて白髪染めをするタイミングはいつから?
  • 白髪染めを自然にやめる良い方法ってあるの?
  • 部分的に白髪を隠せるリタッチのメリットとデメリット

基礎知識

  • 白髪染めとヘアカラーの違いは何か?
  • 白髪染めと白髪ぼかしの違いは何か?
  • 白髪染めの中で一番簡単といわれる「白髪染めシャンプー」とは
  • 白髪染めをバレたくない人向けの「白髪染めトリートメント」とは

白髪に関する素朴な疑問

  • 男性の場合、白髪が生える平均年齢は? 対策方法は?
  • 男性は白髪を染めるべきか? 女性からの見た目とは?
  • 白髪は抜いて良いのか? 白髪が気になったときの3つの対処法
  • 一夜にして黒髪が白髪になることは本当にあるのか? 白髪の仕組み
  • 苦労をすると白髪が増えるのは本当か? 因果関係はあるのか?
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